私が住んでいる地域も梅雨明け、ということで・・・。
ホラーが楽しい季節がやってきましたね！
とは言えどこの私、非ッッ常にビビリ。心臓もノミサイズ。
なのに何故怖いものを見たいのか？・・・なんでだろう？
そこで、ちょろっと怖いもの見たさについて調べてみました。
”人は安全な場所から危険なものを見るのに快感を覚える”
現実ではないからこそ楽しんでいる、ということらしいのです。
あとは好奇心。
『絶対見るな！』や『振り返ってはいけない』なんて、そんなもん気になりすぎて絶対見たいし、振り返りますよね。
この禁止や抑圧の効果、販売テクニックとしても利用されているそう。
限定品や袋とじ、タイムセールなどにつられて買ってしまっていませんか？
私は買ってしまいます・・・。
調べた内容はここまでにしておいて。
私が小さい頃に観たホラー映画でトラウマになったものを１つご紹介いたします。
チャイルド・プレイ。
母が借りてきたレンタルDVDが初見でした。
人形に悪人の魂が乗り移るとかなんなん・・・と絶望したのを覚えています。
ちょうどその時期に、捨てられた人形が段々近付きながら何度も電話をかけてくる怪談を知ったばかりでして。
人形こっっっわ！！と。大切にしてなかった私とか絶対恨まれてるやん！！と。
そして持っていた人形は引き出しの奥へとしまわれたのでした・・・。
（引き出しにある、というだけでも当時は怖かったのですが）
興味ある人は観てみてください。怪談もぜひ。調べたらすぐ出てくると思います。
読んでいただき、ありがとうございました。
次の記事では、好きなホラー映画作品について語りたいです。
それではまた別の記事で。
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